寝る時の環境が悪いと眠いのに眠れない?

寝る時の環境が悪いと眠いのに眠れない?

物凄く眠いのに眠れないことがある人は、寝る時の環境が悪いせいかもしれません。よく言われているのが、寝る前にスマホやパソコンの強い光を浴びてしまうことで、脳が覚醒してしまい、体は疲れているのに眠れなくなるという状態。

それに加えて、寝具が悪い場合もありえます。パジャマではなく、襟やそで周りの詰まった服を寝巻きとして使用していると、汗の吸収が悪くてべとついたり、服の締め付けで血行が悪くなって気分が良くないことがあります。

布団でもベッドでも長年使っているとクッション性が弱まって、寝相によっては体が痛くなってしまうことも考えられます。

質の良い睡眠を得る為には、気持ちよく寝れる状態を作らないといけません。眠れないと感じることがあるのであれば、一度、今使っている寝具や寝る前の行動を見直す必要があるのではないでしょうか。

体調が悪いと眠いのに眠れない?

体調が悪いと眠いのに眠れない?

体調が悪いと、眠いのになかなか眠れないという状態になることがあります。日常生活が不規則であったり運動不足が続くと、体のサイクルが崩れ体調が悪くなりますが、通常は睡眠を十分にとることによってパワーをチャージします。

ところが体調が悪いと自律神経のバランスがうまく取れなくなり、就寝時間になっても交感神経が興奮してしまい、体は疲れていて眠りたいのに眠れないという状態になります。

心に感じているストレスも自律神経のバランスや体調に大きく関わっています。眠いのに眠れないと疲れやすくなり、体調もますます悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

不眠が続くと生活習慣病などに繋がる可能性も高くなります。日頃から心身共に無理をしない生活を送るように心がけることが大切です。

イライラしていると眠いのに眠れない?

イライラしていると眠いのに眠れない?

イライラしていると眠いのは自律神経の内、交感神経が優位になっているためです。交感神経には血流を促進させ、血圧を上げる作用があります。

そのような状態が長く続くと体は疲れやすくなるため、結果として眠気を覚えやすくなると言うメカニズムです。

ただしイライラしていると眠いのに眠れないのには理由があり、人が眠りにつくためには自律神経の内、交感神経と対をなしている副交感神経が優位になる必要があります。

これにより血管が拡張され、筋肉が弛緩してリラックスできることで、人間は眠りにつくことができるためです。

ですからイライラの気持ちが続いており、交感神経が優位になっている限りは、人は眠気はあるのに眠れないと言う状況に陥りやすくなります。

このような状態は体にとっても望ましくはないので、できるだけ早めにイライラは解消することが求められます。